5月12~14日にかけて、(公財)長尾自然環境財団による活動「マレーシアにおける海生無脊椎動物の生物多様性」(代表:国立科学博物館 藤田敏彦博士)に係るワークショップが開催されました。マレーシアの共同研究者をお招きし、プロジェクトの進捗、各自のゴール、共同研究の可能性などを話し合いました。また、国立科学博物館の収蔵庫や実験室などを見学し、実験の進め方やサンプルの保管方法などを共有しました。
最終日の14日は、国立科学博物館の上野本館、長尾自然環境財団を訪問の後、当館も見学していただきました。マレーシアでは肉や魚の生食文化がないため、ヒトの寄生虫症で問題となるのは昆虫媒介性のものが大半だそうです。研究や寄生虫事情など、盛りだくさんな3日間でした。【高野】
