2020年8月8日

特別展「アニサキス症-なぜ2018年に急増したのか?-」開催のお知らせ(8/8~)


 今回の特別展は、身近な魚に寄生することが知られる「アニサキス」がテーマです。2018年に、カツオの生食によるアニサキス食中毒が多発しました。そこで当館では、カツオのアニサキス寄生状況を2年にわたって調査しました。その結果をわかりやすく解説し、アニサキス症が急増した背景に迫ります。アニサキス症のしくみや、安全なお魚の食べ方などを紹介するほか、Q&Aコーナーやカツオに潜むアニサキスを探すクイズもあります。【巖城】

期間:2020年8月8日(土)~(終了日未定)
場所:1階 特別展示スペース・情報コーナー

https://www.kiseichu.org/event

ご来館の際には、新型コロナウイルス感染防止のため、ご協力をお願いいたします。

https://www.kiseichu.org/single-post/2020/06/17/再開のお知らせ(6月17日更新)

2020年6月20日

6月20日(土)より、土曜日・日曜日の開館を再開いたしました

 6月20日(土)より、土曜日・日曜日の開館を再開いたしました。
 これにより、開館日・時間は以前のとおりに戻ります。
 ご来館の際には、新型コロナウイルス感染症対策ご協力をお願いいたします。

 【ご見学時のお願い】

 状況によっては、再び臨時休館の対応をとる可能性もございますのでご了承ください。【巖城】

2020年6月11日

6月10日(水)から展示を再開しました


 6月10日(水)から1階・2階の展示を再開いたしました。
 当面の間、水曜日〜金曜日のみ開館し、土曜日・日曜日は引き続き臨時休館とします。月曜日・火曜日は通常休館日です。
 感染症対策として、パネルの解説はタッチパネルを使用せず、自動再生で上映しています。また、日本海裂頭条虫(サナダムシ)の長さを体験できる8.8mのひもを一時的に撤去しています。
 先日の記事のとおり、1階展示室の標本の配置換えを行い、種類別に色分けしました。1階「地球・人間・寄生虫」パネルには、マダニやヤマビル、ハリガネムシなどの解説を追加しました。これらはパネル下のディスプレイでご覧いただけます。前回記事でお知らせした「山口左仲博士の論文原図」の展示も是非ご覧ください。現在、タッチパネルでの拡大表示はできませんが、スライドショーで拡大画像を上映中です。
 ミニ解説会や特別展示の開催については未定ですが、決まり次第、公式サイトでお知らせいたします。【巖城】

2020年6月7日

再開準備中です!②


















当館では、著名な寄生虫分類学者である山口左仲博士の論文や図版の原稿などを多数保管し、一部を2階展示室で公開しています。
館の再開に向け、「山口左仲博士が論文に使った原図」の入れ替えを行いました。今回は、魚に寄生する単生虫・吸虫と、鯨類に寄生する吸虫の原図です。また、ゴンドウクジラの胆管に寄生する吸虫Campula gondoの実物標本も展示しています。吸虫の中ではかなり細長く、また大型の種類ですので、精細な原図とともに是非ご覧ください。【高野】




2020年6月4日

再開準備中です!

















新型コロナウイルス感染症の拡大により、当館も長期の臨時休館を余儀なくされました。依然予断を許さない状況ではありますが、皆様に展示を楽しんでいただけるよう、開館に向けた準備を進めています。

休館中、1階「寄生虫の多様性」の展示標本の並べ替えを実施しました。また、どの寄生虫がどのグループに属するのか一目でわかるよう、色分けをしました(二枚目矢印)。寄生虫は、一見すると似ているのに全然違うグループであったり、逆に近い仲間でも形が大きく異なる場合があります。多様な寄生虫の世界を感じていただけるのではと思います。【高野】