9月5日付のブログでお知らせしましたように、博物館実習を8月26〜30日に実施しました。実習生は学芸員の資格取得を目指す学生さんたちで、大学での専攻は農学、理工学、社会学、芸術学、文芸学、美術学、造形学と実に様々。学生さんどうしの交流も楽しんでいただきました。【倉持】
2階展示室の「山口左仲博士が論文に使った原図」展示が9月2日から新しくなりました。
魚類および鳥類に寄生する吸虫類に関する論文3編(1934年・1935年)の図版から選びました。中央アクリルケースには、京都の、今はもう無い巨椋池(おぐらいけ)のクイナの小腸から、山口博士が約90年前に採集した吸虫類
Echinostoma ralli
のプレパラート標本を展示しました。その掲載論文別刷のコピーも展示しているので、合わせてご覧ください。
今回の展示は、8月26日から30日に行われた博物館実習の一環として、実習生が選んだ図版をパネルにレイアウトし、展示室に設置したものです。実習生の皆さん、お疲れさまでした。【巖城】