理科ハウスは、神奈川県逗子市にある自称「世界一小さな科学館」。それでも館内には、五感による体験を目指した展示物と実験装置があふれ、貸し出しもしてくれる図書室を備えます。加えてサイエンスレクチャーに特別企画展などのイベントも。スタッフは館長さんと学芸員さんお一人のみで、来館者には必ず声をかけ、ともに体験し会話を楽しみます。これほどに素敵な理科ハウスですが、来年5月16日を以て閉館すると伺い、急遽9月28日に訪ねました。理科ハウスとは、2021年11月にオンラインイベントでご一緒して以来の再会です。
加えて理科ハウスは、当館とは何かと縁がある(一社)路上博物館が行う「サイレント閉館調査プロジェクト」に大きく関わっています。サイレント閉館とは、博物館等が「誰にも知られずにひっそりと閉館する」こと。コレクションや知恵や記録の蓄積が失われていくことを意味します。そこで、路上博物館は「理科ハウスと目指す楽しい閉館の大実験」を開始。閉館までの1年間にやるべきこと、できることをワークショップ形式でまとめ、理科ハウスの閉館を通して新しい「閉館モデルづくり」を目指します。当館でも、理科ハウスの閉館を惜しむだけでなく、その思想や辿った道のりを次世代に語り継ぐ何かを探っていきたいと考えます。【倉持】
加えて理科ハウスは、当館とは何かと縁がある(一社)路上博物館が行う「サイレント閉館調査プロジェクト」に大きく関わっています。サイレント閉館とは、博物館等が「誰にも知られずにひっそりと閉館する」こと。コレクションや知恵や記録の蓄積が失われていくことを意味します。そこで、路上博物館は「理科ハウスと目指す楽しい閉館の大実験」を開始。閉館までの1年間にやるべきこと、できることをワークショップ形式でまとめ、理科ハウスの閉館を通して新しい「閉館モデルづくり」を目指します。当館でも、理科ハウスの閉館を惜しむだけでなく、その思想や辿った道のりを次世代に語り継ぐ何かを探っていきたいと考えます。【倉持】






