当館では寄生虫だけでなく、有毒な動物や、アレルギーを引き起こしたり感染症を媒介したりする動物、いわゆる「有害動物」の標本も展示しています。この中には、カ・シラミ・ノミなど比較的よく知られるもののほか、ヒトヒフバエやサイヤドリバエなど珍しいものもあります。
今月20日に、この展示に分布や生態を説明した解説パネルを設置しました。身近に見られる有害動物についても、よりよく知っていただけると思います。
当館は感染症対策を徹底した上で、通常通り開館しておりますので、お越しいただければ幸いです。 【巖城】
2021年1月22日
2021年1月18日
2階展示室の標本に説明プレートを設置しました
2021年初投稿です。今年も当館をよろしくお願いいたします。
東京都には緊急事態宣言が出ておりますが、換気やこまめな消毒など、感染症対策を徹底した上で通常通り開館しております。
昨日、1階に続き、2階展示室の標本にも説明プレートを設置しました。2階はヒトに寄生する寄生虫をテーマにしており、ご興味のある方が多いのではと思います。
最近、特に平日は大変空いており、静かにじっくり展示をご覧いただけます。館の運営上あまり喜ばしいことではありませんが、人が密集しすぎるのもよくありませんので、複雑な心境です。【高野】
2020年12月9日
日本貝類学会大会で発表しました(オンライン開催)
12月5日に日本貝類学会大会がオンラインで開催され、私(高野)が「ウミシダに寄生するGoodingia 属腹足類(ハナゴウナ科)の分類・分布・系統的位置」という題で口頭発表を行い、また実行委員として運営に関わりました。この大会は沖縄県にて実施予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、Zoomを用いたオンライン開催となりました。
今年はほぼ全ての学会が、中止かオンライン開催となりました。発表スライドも見易く、これはこれでありだなと思う反面、現地に行って色々な方と交流、情報交換するのも学会の醍醐味だと再認識しました。こんな状況がもう暫く続きそうです。【高野】
2020年11月20日
1階展示室の標本に説明プレートを設置しました
当館1階では、「寄生虫の多様性」をテーマに様々なグループの寄生虫を展示しています。これまでは標本瓶に貼り付けてあるラベルに種名などが記されていましたが、古くなり見にくいものがありました。そこで、各標本に対して名称・宿主・寄生部位・採集年月などを記した説明プレートを設置しました。
それぞれがどんな寄生虫なのか、より深く理解していただけるのではと思います。今回の更新を機に是非ご来館ください!【高野】
2020年11月8日
オンライン講演「他の動物を住処にする寄生・共生貝類の世界」(11/21)のご案内
11月14日~23日に開催されるオンラインイベント「いきもにあ2020“いえもにあ”」において、私(高野)が「他の動物を住処にする寄生・共生貝類の世界」という題で講演します。他の動物と密接にかかわって生きる貝類の多様性や生きざまを、綺麗な写真とともにご紹介します。
講演は21日(土曜日)14時からで、事前登録が必要です。他にも面白い講演がたくさんあります。ご参加をお待ちしております。【高野】
いきもにあ公式サイト: https://www.equimonia.net/
講演・演者の紹介: https://www.equimonia.net/enja/
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