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| 写真1.マルチプルコアラー |
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| 写真2.底引き網で得られた生物 |
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| 写真3.シダムシの一種 |
9月13日から26日まで、海洋研究開発機構の東北海洋生態系調査研究船 新青丸による釧路沖(水深1200~4500 m)の調査に参加しました。沿岸のブルーカーボン(アマモやコンブなどの海草・海藻)が深海にどの程度流入・貯留されているかを調べるのが目的の航海で、底引き網やマルチプルコアラ―(写真1)という測器を用い、生物や泥を採取しました。
ヒトデやナマコといった棘皮動物が多く得られ(写真2)、様々な寄生虫も見つかりました。写真3は、ニチリンヒトデに内部寄生していたシダムシの一種です。枝分かれした奇妙な姿をしていますが、これでもエビやカニに近い、甲殻類の一員です。【高野】


