5月27〜29日に兵庫県立大学 環境人間研究科・博士後期課程の明尾亮佑さんが、大野善右衛門博士標本コレクション(2025年7月2日の記事参照)の観察と、貸出標本の返却のため来館されました。昨年6月以来、2回目の来館です。
今回は大野コレクションを全般的に調べて、未観察のコウモリ類のノミのほか、未発表のウサギ類のノミの標本などが見つかりました。私(巖城)が個人的にお世話になった研究者の標本もあり、その先生を思い出して大変懐かしくなりました。
タイプ標本も新たに発見されたので、当館の「所蔵タイプ標本一覧」に掲載する予定です。これらの標本が広く活用されることを願っています。 【巖城】
